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自転車で人ケガ・死亡させたら大変だぞう!だから、調べてみたよ

個人だけの問題じゃないよ!

偶然自転車事故の損害賠償金がえげつない金額だと知ったのだ。

参考:自転車事故と保険|日本損害保険協会

 

更には、通勤中の事故の場合個人だけの問題じゃなくて、企業側が自転車通勤を認めた場合は会社にもその責任があることだ。

参考:会社が損害賠償されるリスクも?従業員に自転車通勤を認めるときに注意すべき点 | 福岡で企業法務に強い顧問弁護士に相談|たくみ法律事務所

 

つまりは、個人がその支払い能力がない場合は、被害者は会社を相手に請求ができるのだ。

 

OMG!自分とは関係のない人もいるかもしれないけど、もしそれが本当に自分の身に起きたら、それはあなたの人生を大きく変えることとなるかもしれない。

 

というわけで

国も自転車保険の加入を義務化する動きも出てきている。

道路:自転車損害賠償責任保険等への加入促進について - 国土交通省

 

一般的には、自動車保険などに加入する場合はオプションなどで「個人賠償責任保険」に加入することで自転車事故のリスクは回避できる。

 

また、一番簡単なのは自電車購入時に「TSマーク」がついてくることがほとんど。そもそも義務化されてる。赤色マークの場合、1億円まで補償するので安心できる。

古い自転車の場合も、自転車安全整備店であれば点検を実施し問題なければつけてもらうことも可能。

全国自転車安全整備店検索 - (公財)日本交通管理技術協会

 

注意点

ネットで調べても月数百円で加入できる自転車保険はたくさんある。

ただ、気をつけてほしいのはすでに加入している他の保険と保証内容がかぶる場合は補償されない・加入できない可能性があるので要注意だ。

例えば、医療保険に入ったけど死亡時の補償もついた場合、一般的な自転車保険も死亡時の補償がついてしまってるため入れないことがあるのだ。

 

 

 

ローカルにLambda環境構築

ローカルでLambda環境再現

コマンド一例

  • virtualenv lambda ⇒レポジトリ?作成
  • source lambda/bin/activate ⇒閉じたPython環境を適応
  • pip install python-lambda-local ⇒ 閉じた環境にpython-lambda-localをインストール
  • python-lambda-local -h でコマンド確認
  • Ex. python-lambda-local -f lambda_handler lambda_function.py event.json

ターミナルを閉じたら終了

git rebase

自分ローカルでいっぱいコミットし、パブリックレポジトリにマージする前に無駄なコミット履歴をぎゅっとまとめるやつ

■rebase(コミットをまとめる)
git rebase -i コミットポイント
怒られたらヒントをみて解決
 
viモード
置換(1行は残すこと)
:2,最終行番号s/pick/squash/
保存
:wq
 
コメント書き直し
git commit --amend
 
git rebase --continue
git push <option>

二つのブランチをリベース

★プッシュしたい先頭のブランチで作業

#サーバーの最新を取る
git fetch backlog

 

#保険でプッシュしたいブランチのbackupを取る
git checkout -b XXXX

 

#ローカルにリベースしたいブランチがない場合、あり場合はpullでよし
git checkout -b hoge origin/hoge

 

#先頭にあるブランチと対象となるブランチをリベースする
git rebase hoge

ここでいっぱい怒られるので対処する
1、マージの場合はファイルを開き修正
2、追加の場合は git addで追加
3、削除の場合は git rm XXXXで削除

成功するまで[git rebase --continue]上記1、2、3、αを続ける